エンスージアズム・・・セラピストとしての在り方

エンスージアズムという言葉は、ナポレオンヒルの本「思考は現実化する」で初めて出会った言葉です。

熱狂とか情熱と訳されたります。

ただ、この時のイメージはサッカーに熱狂していたり、野球に熱狂していたりというイメージが先行します。

しかし、ここで使っているエンスージアズムは子供や選手の小さな変化や進歩に私たちが感激し、心の内で喜びを深める力を磨くことを意味しています。

例えばミラーニューロンのアイディア

ミラー・ニューロンとは、Rizzolattiらの研究においてサルの腹側運動前野および下頭頂小葉で見つかった、自分が行為を実行するときにも他者が同様の行為をするのを観察するときにも活動するニューロンである。単に行為の視覚特性に反応しているのではなく、行為の意図まで処理していることが示唆されており、他者の行為の意味の理解・意図の理解などとの関与が提案されている。ヒトの相同領域でも、ミラー・ニューロンと解釈できる活動が示されている。(脳科学辞典より)

掻い摘んで表現すると、私たちの心が熱狂していることが、選手や子供脳に大いに影響する。

もっと飛躍して表現すると、私たちセラピストやトレーナーがその子に、選手に何らかの働きかけを行う時、私たちがエンスージアズムを持っているかどうか、その在り方が、すでに影響し、働きかけているということです。

このミラーニューロンの存在を意識して、日々選手や、クライアントさんに接することは、大きな違いをもたらします。

 

 

 

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