吾郎、イップスからの復活・・・メジャー

たまたまメジャー(少年サンデーの野球漫画)をみていたら、

なんと主人公の吾郎はイップスになってるじゃないですか?

とにかく野球バカの主人公がイップスに!

イップスとは

ゴルフのパターやピアノの演奏といった緊張する場面で、突然手が動かなくなることがあり、手指の筋肉などに問題がないのに、思うように動かせない。

プロのような高いレベルに達した選手や音楽家が陥るケースが多く、専門的には「職業性ジストニア」と呼ばれる。

命にかかわる病気ではないが、選手生命などが失われる恐れもあるもので、パターなどのクラブが思うように打てなくなる症状は「イップス」と呼ばれ、子犬の甲高い声を英語で表す「yips」からつくられた造語。

1930年代に米国で活躍したプロゴルファーのトミー・アーマーがこの症状にかかって引退に追い込まれたのをきっかけに知られるようになった。

メジャーに戻って、

ざあ~と流し読みしただけなので詳しいストーリーは抜けているけど。

彼はライバルに打たれた後、無意識に結果を意識するようになっていた

メジャーデビュー戦でノーヒットノーランを達成する目前に身体が鉛のように重く硬くなって、最終的には自らマウンドを降りる事を選択。

さらに次の試合でもランナーを背負うと身体が鉛になってしまい言い訳をしながら、マウンドを降りようとする。

ランナーを背負えば背負うほど燃えるタイプ

ピンチなときが好きな選手が、ピンチになったりランナーを背負うと全く違う選手に!

野球バカでエネルギーが溢れんばかりの主人公から、それがなくなる!

実はメジャーという漫画の世界だけでなく、

現代は学校、スポーツ、ビジネス、あらゆる場面で結果が重要視される傾向が強くなっています。

私の業界でも結果に意識がいきすぎて、人生に疲れている人が多いです。

学校の成績でも、スポーツでも、ビジネスでも結果が全て。

しかし、結果を最重要視して取り組むと、結果的にうまくいかなくなる可能性が高まります。

途中でプレッシャーに潰されたり、ここ一番で能力を発揮できなかったり、結果が出ないことに落ち込んで調子を崩してしまったり、、

吾郎は、尊敬する偉大なピッチャーの姿勢から、自分の好きな野球を思い出し、なんのために野球をやっているのかに氣付くことで克服していったようだ。

このメジャーという漫画は、個人的には深い知識と洞察力が作り上げた物語と改めて思った漫画でした。

吾郎は、結果に執着せず、やっていることを楽しむことに切り替えれたんです。

そして、とにかくランナーを背負ったとき、ピンチになったときのプロセス自体を楽しめるように切り替えれたんですね。

という私もメンターに教えてもらって氣づいた1人です。

そして、世界一結果を出している人は、楽しむことを最重要視していることも教わりました。

僕は昔もいまも、変わらずサッカーを楽しんでいる。試合では、だいたいこんな感じさ。まず僕自身が楽しむ。その前提があってチームの勝利に貢献できるよう、チームメイトを助けられるよう、最高のプレーを披露できるように努力する。ー リオネル・メッシ

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