関節の話:骨格で身体を支えるために

前回は姿勢について話しましたが、今回は骨と骨をつなぐ関節についてです。

関節面は関節軟骨で覆われていますが、実は相当ツルツル

物体と物体の間の接触面には力が働きます。この力を摩擦力と言います。

摩擦による抵抗が大きいと止まり、抵抗が少ないとすbります。

この摩擦の程度を示すのに摩擦係数があり、この数字が低ければよく滑るということになります。

摩擦係数が低すぎれば滑って歩くのも大変になりますし、摩擦係数が高すぎれば歩くにも大きな力が要ります。

これは実験によるものですが、

摩擦係数
生体関節軟骨 0.02~0.005
氷と氷  0.03
鉄と氷(アイススケート)0.05

なんと氷と氷や氷と鉄の摩擦係数より、軟骨の摩擦係数は小さいのです。

ツルッツルということですね。

それだけに骨格で支えるには身体の、各関節の中心を捉えると身体は揺らぎながら安定します。

 

ということで関節の話をどうぞ!

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