スローダウンも取り入れよう!

肩を痛めたり、肘を痛めた選手がグランドに戻ったときに、 今まで同じ投げ方を、再び繰り返してしまうと再発に繋がる可能性があります。

何故ならば、人は早く動くとき、速いボールを投げるとき、遠くまでボールを投げるとき、脳にはすでに刻み込まれているパターンや自動操縦モードでできるパターンに陥るしか選択の余地がありません。

痛めた投げ方しか選択の余地がないので、また繰り返してしまします。

つまり何かができないときは、その能力がまだないときです。

能力を獲得するためには、脳がより細かく「違い」を捉え、無数の新しい神経細胞のつながりを作り、それが統合される必要があります。

その機会を作り出すためには、ボールを投げるときにそのペースをもいっきり落とすことが必要です。

「ゆっくり」は脳の注意を引き、体に起きていることを感じる時間を与えます。

ボールを持ったとき

ワインドワップのポジションを取ったとき

片足でバランス取ったポジションのとき

トップポジションのとき

リリースポイントのとき などなど・・・・

自分の中にブレーキをかけているのはどの時かなど 体に起きていることを感じる時間が必要な時が多々あります。

「ゆっくり」は感じる時間・気づく時間を与えてくれます。

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