胸骨・・・サーフボードのように

胸骨の位置

胸骨はちょうど身体(胸郭)の中心に位置して、肋骨を介して背骨と連結しています。

胸骨動き

つまり胸骨がサーフボードのように前後・上下・左右・8の字に自由に動くということは肋骨がアコーディオンのように動き、背骨はしなやかに動けることとでもある。

胸骨のつながり

胸骨は鎖骨を介して肩甲骨から腕へとつながります。

また、胸郭が柔軟に動けるということは、横隔膜を介して腸腰筋の機能を高めることにもつながります。

つまり

胸骨が自在に動くということは、腕をしならせ、下半身を力強くすることに関連する。

Arm Swingには重要

胸郭がしなやかに動き、胸をしっかりと張った状態になれることは、まさに野球のピッチングやバドミントンのスマッシュやハイクリアでのArm Swingには必要不可欠な要素なんです。

私はこのことをフェルデンクライス・トレーニングコースを受講中に経験し感動したことを今でも覚えています。

胸骨を意図的に作動させることで、胸骨に隣接する肩甲骨を働かせることにつながる。このことで肋骨を含む上半身の自由性が生まれたり、腕の可動生を広げることができる。そして、胸骨を通した脊椎の運動は骨盤への連動を促し下半身の自由性や強度を増すのである。・・・日野晃

新世紀身体操作論【考えるな、体にきけ! 】本来誰もに備わっている“衰えない力”の作り方!

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